パワハラの具体例としては、おおまかにいって以下のようなことがあげられます。
1:過度な追及
ノルマが達成できないとか、ミスをしたとか、たしかにそれらは「注意」の対象になるはずです。しかしパワハラ上司には「注意」とか「教育」という概念がないので、ちょっとしたミスなどを見つけると過剰に反応します。鬼の首を取ったかのように、どなりつけたり、とんでもないストレスを相手に与えるわけです。
2:恫喝
「明日からこなくていいよ」「向いてないから」などのライトな(?)ものから「クビにするぞ!」みたいな問題発言まで、数々の暴言がパワハラの現場では用いられます。社員を解雇するためには確固たる理由が必要なので、もちろんこれらは根拠のない恫喝にすぎないのですが。
3:無視
僕の場合は徹底的に攻撃されたわけですが、無視されるというのもかなりのストレスになるはずです。まして先ほども触れたとおり、上司の無視は部下にも伝搬します。全員からその場に“いない”ように振る舞われれば、誰だっておかしくなりますよね。
4:仕事をさせない
会社には仕事をしに行くわけですので、仕事を与えられないということは戦力外を通告されたも同様です。なかには、オフィスから強制撤去されるような事例もあるのだとか。かといって、帰れといわれるわけでもない。そんな状態で平常心を保てる人がいたら、ぜひお話を聞いてみたいものですね(笑)。
5:飲酒の強要
僕は大の酒好きなので、もしこういうことがあっても逆に上司を酔いつぶす自信があります(そんなところに自信を持つなって?)。しかし飲めない人にとって、これは相当辛いだろうと思います。参考までに書き添えておくと、終業時間外の束縛や飲酒の強要は当然ながら権力行使として訴えることができます。
スポンサード リンク